厚生年金特例法

  • 2008/01/21(月) 06:37:42

 企業に勤めている方は厚生年金保険料は給与から天引きされ、会社負担分の厚生年金保険料といっしょに国に支払われています。
 ところが、給与から天引きした厚生年金保険料を会社が横領していたという事例が多数発覚しました。
 厚生年金特例法をつくり、被害にあった従業員の救済をすることができるようになりました。
 ただし、年金記録確認第三者委員会で認定される必要があるため、給与明細など給与から厚生年金保険料が天引きされていた証拠になるものが必要となります。
 払われていなかった保険料は社会保険庁が会社に請求し、会社がなくなっていれば、役員だった方に請求します。
 それでも、だめなときは税金で負担することになります。

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